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新NISA口座はどこがいい?口座数2,821万のデータと6社比較でわかる選び方【2026年】

並んだ受付窓口の輪郭と無地の封筒で、口座選びを表したアイキャッチ 投資・資産運用
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新NISAの口座数の推移と、証券会社選びの考え方をまとめました。

※本記事は広告・PRを含みます。2026年5月時点の情報をもとに作成しています。投資にはリスクが伴います。投資判断は自己責任でお願いします。

NISA口座は2,000万口座を超えて増加中──「SBI・楽天の2強」

  • NISA口座数は2023年末に2,125万口座と2,000万を超え、2025年12月末は2,821万口座(金融庁)
  • 証券会社ではSBI証券と楽天証券の「2強」と報じられている(日本経済新聞)
  • つみたて投資枠では全世界株式(オルカン)などのインデックスファンドが人気。長期・分散の考え方が主流
  • 初心者は手数料・ポイント還元・アプリの使いやすさで比較を

「どこで口座を開けばいいの?」と迷ったら、記事後半の「投資スタイル別6社比較」で、自分に合う1社を探してみてください。

この記事でわかること

  • NISA口座数の推移データ(金融庁の公表値)
  • 証券会社選びの傾向(SBI・楽天の2強と、マネックス・松井など)
  • 20代・30代・女性の開設動向(属性別トレンド)
  • 初心者が損しない証券会社の選び方(比較表つき)

2024年1月に始まった新NISAは、日本の個人投資のあり方を大きく変えました。NISA口座数は2023年末の2,125万口座から、2024年末に2,559万口座、2025年12月末に2,821万口座へと増えています。ここでは、口座数の推移と、増えた背景を見ていきます。

NISA口座数の推移──金融庁のデータで見る

金融庁の「NISAの利用状況」によると、旧NISA(一般NISAとつみたてNISAの合計)の口座数は、2022年末で1,801万口座、2023年末で2,125万口座でした。2024年に新NISAが始まると口座開設がさらに増え、2024年末には2,559万口座になりました。

2025年に入っても口座は増え続け、2025年12月末には2,821万口座になりました。政府は2027年12月末までに3,400万口座という目標を掲げています。投資をする人のすそ野は、着実に広がっています。

増えた背景には、非課税で投資できる枠の大幅な拡大(年間360万円、生涯1800万円)と、制度の恒久化があります。旧制度には5年や20年の期限がありましたが、新NISAでは期限を気にせず、長く投資を続けられるようになりました。

誰が新NISAを開設しているのか──属性別の傾向

証券各社の発表や報道からは、新NISAで口座を開いた人の傾向が見えてきます。年齢では20代・30代の割合が高まっているとされ、投資の経験がない人が、新NISAをきっかけに初めて証券口座を開く例も増えています。

性別では、これまで証券口座は男性の比率が高めでしたが、新NISAをきっかけに女性の開設が増えたと伝えられています。

働き方で見ると会社員が多いものの、パート・アルバイトや主婦(主夫)の方の開設も増えているとされます。月々数千円から始められるつみたて投資枠が、これまで投資に縁がなかった人の入り口になっています。

証券会社別の傾向──ネット証券が強い

証券会社別に見ると、SBI証券と楽天証券が「2強」と報じられています(日本経済新聞「新NISA1年、SBI証券と楽天証券の2強体制」)。手数料の安さ、商品の多さ、アプリの使いやすさが評価されているようです。各社のシェアの細かい数字は、この記事では出典を確かめられなかったため載せていません。

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一方、対面型の大手証券会社も、新NISAの相談窓口を設けるなど、力を入れています。自分で判断して投資できる人はネット証券、アドバイスを受けながら投資したい人は対面型と、目的に応じて選べるようになっています。

ただ、証券会社選びで長く迷いすぎると、始める時期がずっと先になってしまうこともあります。比べるポイントを絞って、自分に合うかどうかで決めるのが現実的です。

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買付額の推移──何が買われているのか

新NISAで何が買われているかを見ると、つみたて投資枠では全世界株式型のインデックスファンド(株価指数に連動する投資信託)が高い人気を集めています。なかでもeMAXIS Slim全世界株式(通称オルカン)は、各社の買付ランキングで上位の常連です。

成長投資枠では、個別株や高配当ETF、REIT(不動産投資信託)など、さまざまな商品が買われています。配当金を受け取りながら資産を増やしたい、という考え方が、成長投資枠の利用を後押ししています。

全体としては、「長期・積立・分散」を基本にした手堅い使い方が中心です。これは、制度がねらった形に近いと言えそうです。

新NISAの課題と今後の展望

一気に広まった新NISAですが、課題も指摘されています。第一に、口座を開いたのに投資をしていない「休眠口座」があることです。口座は開きやすくなった一方で、何を買えばいいかわからず、そのままにしてしまう人もいます。

第二に、投資教育が追いついていないことです。制度は整ったものの、リスクの理解や資産の組み合わせ方など、基本的なお金の知識を持たないまま始めている人も少なくありません。

第三に、制度のわかりにくさです。つみたて投資枠と成長投資枠の使い分けや、非課税枠の再利用のルールなど、初心者には難しい部分も残っています。今後は、制度をもっとわかりやすくすることや、金融教育の充実が求められます。

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まとめ──数字が示す「投資の大衆化」

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NISA口座数が2,000万を大きく超えた事実は、日本で投資が身近になってきたことを示しています。かつては一部の人のものと思われがちだった株式投資が、今では幅広い年齢や所得の人に広がっています。

この流れは、これからも続くと考えられます。まだ新NISAを始めていない方も、焦る必要はありません。正しい知識を身につけて、自分に合ったペースで考えてみてください。

口座を選ぶ前に、候補の証券会社の公式サイトで、NISAの手数料とポイントの条件を見比べておくと安心です。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。掲載している情報は2026年5月時点の公開情報・各社IR資料をもとに作成していますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資判断および売買の最終決定はご自身の責任で行ってください。

個人投資家として、自分の資金で売買しています。いまの中心は米国株とS&P500です。2017年に投資信託から始め、2020年に数百万円まで積み上げた資産を、米国株とS&P500を軸にした運用で、2026年までの6年で7倍以上にしました。別に本業を持っているので、決算資料を読むのは平日の夜と週末です。専門家ではありません。決算資料と公式IRを一次情報として自分で読み、自分が判断するために整理したものを、そのまま記事にしています。だから、わからないことは「わからない」と書きます。※これは個人の結果であり、同じ成果を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。

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