※本記事は広告・PRを含みます。2026年6月時点の公式サイト掲載情報をもとに作成しています。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。
「受講料が完全無料のITスクールがある」と聞くと、うれしい反面、「なぜ無料なの?あとから高額請求されない?」と身構えてしまいますよね。
ネットビジョンアカデミーは、ネットワークエンジニアの入り口となる資格「CCNA」の取得から、就職のサポートまでを無料で受けられるITスクールです。この記事では、無料で運営できる仕組み・「無料」が適用されなくなる条件(有料コースに切り替わるケース)・向いている人と向かない人を、公式サイトの情報をもとに一つずつ整理しました。
この記事でわかること
- ネットビジョンアカデミーが無料で成り立つビジネスモデル
- 有料コースに切り替わる11のケース(公式FAQ)
- CCNA受験料など「無料でもかかるお金」
- 無料コースと有料コース(20万円)の違いと選び方
CONCLUSION|結論
無料の理由は「就職先企業が研修費を払う」から。怪しさはないが、条件を守れないと有料コースに切り替わる
ネットビジョンアカデミーの無料コースは、卒業生を採用した企業から研修費を受け取ることで成立している、人材紹介型の合理的なビジネスモデルです(公式FAQに明記)。ただし「途中退会」「入校後3ヵ月以内にCCNAに合格しない」「紹介企業に就職しない」などの場合は有料コースへの切り替えになります(金額は公式の最新の案内で確認)。「東京でインフラエンジニアとして就職する」と決めている19〜32歳なら、自己負担を大きく抑えてキャリアチェンジできる仕組みです。
POINT #1
仕組みは透明
就職先企業の研修費で運営。受講料・テキスト代は無料(通常15万円相当)
POINT #2
実績は公式掲載で就職率98%
CCNA合格率99%・最短2ヵ月で就職(公式サイト掲載値・2026年6月時点)
CAUTION
「無料」には条件がある
途中退会・期限内不合格・就職辞退などは有料コースに切り替わる(金額は公式で確認)。CCNA受験料も自己負担
ひと言でいえば、条件を先に読んでおけば、あとから慌てずに済むスクールです。気になる方は、この先の「無料が外れるケース」だけでも目を通してみてください。
ネットビジョンアカデミーの基本情報【2026年6月時点】
まずは、公式サイトに載っている情報を一覧にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スクール名 | ネットビジョンアカデミー(NVA) |
| 運営会社 | アクサス株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-302613) |
| 学べる内容 | ネットワークエンジニアの基礎+CCNA資格取得+就職サポート |
| 受講料 | 無料コース:受講料・テキスト代0円(通常15万円相当)/有料コース:20万円(税込) |
| 受講期間 | 最短2ヵ月(オンラインコースも2ヵ月間でITスキル習得) |
| 公式掲載実績 | CCNA合格率99%・就職率98%(公式サイト掲載値) |
| 無料コースの応募資格 | 入校時点で19歳〜32歳(公式FAQ・コース案内)。有料コースは年齢制限なし |
| 受講形式 | 通学+オンライン(在職中向けコースあり・東京就職が前提) |
| 上京サポート | 提携シェアハウスが最大2ヵ月無料。敷金・礼金・仲介手数料不要、家具家電付き |
| 別途かかる費用 | CCNA受験料(公式FAQでは42,900円・税込/2023年4月現在の案内) |
出典:ネットビジョンアカデミー公式サイト・公式FAQ(2026年6月確認)
ポイントは、運営元のアクサス株式会社が厚生労働大臣許可の有料職業紹介事業者だということです。つまり「スクール」と「人材紹介会社」がひとつになっていて、ここが無料の仕組みにそのままつながっています。
なぜ無料?運営が成り立つ仕組みをわかりやすく解説
「で、結局どうして無料なの?」という疑問には、公式FAQがはっきり答えています。
「就職先の企業から研修費を頂くことで、皆さまに無料で授業に参加頂くことが可能になっております。無料コースは資格取得後、紹介企業先へ就職していただくことが可能な方のみのコースとなっております。」
— ネットビジョンアカデミー公式FAQ「無料コースは、なぜ無料なんですか?」より
お金の流れを順番に並べると、こうなります。
- 受講生:無料でCCNA取得の教育と就職サポートを受ける
- ネットビジョンアカデミー:受講生を育成し、人材を求める企業に紹介する
- 採用企業:即戦力候補(CCNA保有者)を採用でき、その対価として研修費をスクールに支払う
企業から見ると、CCNAの学習を終えた人を紹介してもらえる、という形です。受講生・スクール・企業の三者がそれぞれ得をするように組み立てられています。
仕組みとしては、「就職までがセットになった研修」に近いモデルです。ただし就職が保証されているわけではなく、この仕組みは「受講生が最後まで学んで、紹介企業に就職する」ことで初めて成り立ちます。だからこそ、次の章の「条件」が決められているのです。
最重要の注意点:「無料」が外れて有料コースに切り替わる11のケース
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。公式FAQ(2026年9月27日確認)によると、次のどれかに当てはまると有料コースへの切り替えになり、費用が請求されます。金額は公式の最新の案内で確かめてください。公式サイトの中でも書き方が分かれています。
⚠ 有料コースに切り替わる条件(公式FAQより)
- サービスの利用期間内に退会した場合
- 入校後2ヵ月以内にCCNAを受験しない場合
- 入校後3ヵ月以内にCCNAに合格しなかった場合
- 動画コースで、3ヵ月以内に就職活動を始めていなかった場合
- 就職活動の期間中に、自分の意思で就職活動をやめた場合
- 自分で見つけた会社の内定を承諾した場合
- 紹介企業への就業後1ヵ月以内に退職した場合
- インフラエンジニアとして働くことをやめた・断った場合
- スクールからの問い合わせなどに1ヵ月以上応答しなかった場合
- 講師への攻撃的・脅迫的な態度などで、サービスを続けるのが著しく不適当とされた場合
- その他、規約に違反した場合
「無料と聞いて入ったのに、途中でやめたら有料に…」とならないために、ここは入校前にじっくり読んでおきたいところです。逆に言えば、条件はすべて事前に公開されており、「最後までやり切って紹介企業に就職する」人にとっては請求が発生しない設計になっています。
CCNAの受験料は自己負担
もう1つ、うっかり見落としやすいのが受験料です。受講料・テキスト代は無料ですが、CCNA試験の受験料は別途自己負担です。公式FAQでは「¥42,900(税込/2023年4月現在)」と案内されています。受験料は改定されることがあるため、申込前に最新額を確認してください。
つまり「完全0円でエンジニアになれる」わけではありません。「受験料と生活費は自分持ち、教育と就職サポートは無料」と覚えておくと正確です。
ネットビジョンアカデミーのメリット5つ
条件をひととおり押さえたうえで見ると、メリットもはっきりしてきます。
① 受講料・テキスト代が無料(通常15万円相当)
ITスクールには、受講料が数十万円かかるところも少なくありません。インフラエンジニア(ネットワークやサーバーなど、ITの土台を支える技術者)という入り口にしぼることで、お金の面の心配を大きく減らしてIT業界をめざせます。
② 最短2ヵ月でエンジニアとして就職できるスピード感
公式サイトでは「最短2ヵ月でエンジニアに就職」と案内されています。1ヵ月でCCNA取得を目指す集中カリキュラムと、それに続く就職活動という流れなので、収入のない期間を短くしやすい作りです。
③ CCNA合格率99%・就職率98%(公式掲載値)
公式サイトに載っている実績は、CCNA合格率99%・就職率98%です(2026年6月時点)。CCNAはシスコシステムズ社のネットワーク資格で、インフラエンジニアを目指すときに履歴書に書ける資格です。
④ 上京サポートが手厚い(シェアハウス最大2ヵ月無料)
地方に住んでいる人向けに、提携シェアハウスを最大2ヵ月無料(敷金・礼金・仲介手数料不要、家具家電付き)で使える上京サポートがあります。「東京で働きたいけれど、引っ越しの初期費用が…」という人には心強い仕組みです。
⑤ 在職中でも受講できるオンラインコースがある
働きながら2ヵ月間オンラインで学び、CCNAを取ってから転職するルートもあります。東京での就職が前提です。「いきなり会社を辞めるのは怖い」という人でも始めやすい形です。
▼ 違約金の条件は、無料カウンセリングで直接確認するのが最短です
「自分の年齢・状況で無料コースに入れるか」「東京就職の求人イメージ」をその場で質問できます。
デメリット・正直に気になる点4つ
いい面だけでなく、申し込む前に知っておきたいマイナス面も書いておきます。
① 無料コースは19〜32歳限定
公式FAQで「応募資格を19歳から32歳までとさせて頂いております」と明記されています。33歳以上は有料コース(20万円・税込)でのみ受講可能で、その場合は就職サポートが原則付きません。
② 勤務地は東京(または大阪)が前提
公式トップページでは「東京での就職が前提」、コース案内のページでは応募条件が「東京、大阪いずれかにて勤務可能な方」と書かれています。どちらにしても、「地元でエンジニアになりたい」という人には合いにくいです。逆に、上京するつもりの人には、シェアハウスの無料期間が追い風になります。
③ 職種はネットワーク(インフラ)エンジニアに特化
学べるのはCCNAを軸にしたネットワーク分野です。Webアプリ開発やAIエンジニアを目指す人の場合は、カリキュラムの方向性が異なります。開発系を学びたい場合はディープロのレビュー記事やプログラミングスクール5校比較も参考にしてください。
④ 途中でやめる選択肢が実質的に取りにくい
前に書いたとおり、途中退会や就職辞退は、有料コースに切り替わる対象です。「とりあえずお試しで入ってみよう」という気持ちで入るのはおすすめできません。入校前に「やり切る覚悟」と「条件の確認」が必須です。
料金体系と他の選択肢|無料コースと有料コースの違い
| 項目 | 無料コース | 有料コース |
|---|---|---|
| 受講料 | 0円(受講料・テキスト代) | 20万円(税込) |
| 年齢制限 | 19〜32歳 | なし |
| 就職サポート | あり(紹介企業への就職が前提) | 原則なし(条件を満たし面談に合格した場合は対象になる可能性あり) |
| 期間 | 最短2ヵ月で就職 | 1ヵ月コース/在職者向け2〜3ヵ月コース |
| 切替・違約金リスク | 条件に当てはまると有料コースに切り替え(金額は公式で確認) | — |
出典:公式FAQ(2026年6月確認)。CCNA受験料は両コースとも別途自己負担。
「年齢条件に合う」「東京か大阪で就職OK」「インフラエンジニア志望」の3つがそろうなら、無料コースは有力な選択肢です。一方、33歳以上で就職サポート込みのキャリアチェンジを考えている場合は、資格学習はCCNA独学ロードマップを参考に独学し、転職活動を別途進める組み合わせも現実的な選択肢になります。
向いている人・向かない人
✅ 向いている人
- 19〜32歳で、未経験からIT業界に入りたい人
- 東京で就職することに抵抗がない人(上京歓迎)
- スクール代に数十万円かけたくない人
- 「2〜3ヵ月集中してやり切る」と決められる人
- 手に職系の安定したインフラ職種に魅力を感じる人
❌ 向かない人
- 33歳以上の人(無料コース対象外)
- 地元(東京・大阪以外)で就職したい人
- Web開発・AI開発エンジニアを目指したい人
- 「合わなかったら途中でやめればいい」と考えている人
- 受験料(4万円超)の用意が難しい人
「向かない人」に1つでも当てはまるなら、無理に申し込まず無料体験・カウンセリングの活用術を読んで、いくつかのスクールを比べてみるのがおすすめです。
無料カウンセリング申込みの流れ【4ステップ】
- 公式サイトから無料カウンセリングを予約:フォームから希望日時を送信します(オンライン対応)。
- カウンセリングで条件を確認:年齢条件・東京就職・違約金の条件・CCNA受験料を、この場で自分の口から質問しておきましょう。
- 入校手続き〜受講開始:通学またはオンラインで約1〜2ヵ月集中してCCNA取得を目指します。
- 資格取得+就職活動:CCNA取得後、紹介企業への就職活動を進め、内定・入社で完了です。
💡 カウンセリングで聞くべき質問リスト:①自分の年齢・学歴で無料コースに入れるか ②違約金の条件(無料が外れるケース)の最新の内容 ③CCNA受験料の現在の金額 ④紹介企業の例と勤務地 ⑤シェアハウスの空き状況。この5つを聞いておけば、入校後の「こんなはずじゃ…」をぐっと減らせます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 本当にあとから受講料を請求されませんか?
A. 「サービス利用期間内の退会」「入校後2ヵ月以内にCCNA未受験」「3ヵ月以内に不合格」「就職活動の不開始・中止」「自分で見つけた内定の承諾」「就業後1ヵ月以内の退職」「規約違反」など、公式FAQにある11のケースのどれかに当てはまった場合に、有料コースに切り替わります(金額は公式の最新の案内で確認)。条件を守って紹介企業に就職すれば、受講料の請求はありません(公式FAQより・2026年9月27日確認)。
Q2. 33歳以上でも受講できますか?
A. 無料コースの応募資格は19〜32歳です。33歳以上の方は有料コース(20万円・税込)であれば年齢制限なしで受講できますが、就職サポートは原則付きません。
Q3. 地方在住でも大丈夫ですか?
A. 提携シェアハウスを最大2ヵ月無料(敷金・礼金・仲介手数料不要、家具家電付き)で使える上京サポートがあります。また在職中の方向けのオンラインコースもあります。いずれも東京での就職が前提です。
Q4. 無料でも、お金は一切かからないのですか?
A. CCNA試験の受験料は自己負担です(公式FAQでは42,900円・税込/2023年4月現在の案内。最新額は要確認)。また上京する場合の生活費・3ヵ月目以降の家賃なども当然自己負担です。
Q5. CCNAとはどんな資格ですか?
A. シスコシステムズ社が認定するネットワークエンジニアの登竜門資格です。インフラ業界での評価や独学ロードマップはCCNA徹底解説記事で詳しく解説しています。
まとめ|「無料の仕組み」を理解した人だけが得をするスクール

最後に、この記事の要点をまとめます。
- 無料の理由は就職先企業が研修費を負担する人材紹介モデル。仕組みは公式FAQで公開されており透明性が高い
- ただし途中退会・期限内不合格・就職辞退などは有料コースに切り替わる。「やり切る前提」で入校する
- CCNA受験料(4万円超)は自己負担。完全0円ではない
- 対象は19〜32歳・東京か大阪で就職OK・インフラエンジニア志望の人。条件が合えば、数十万円のスクール代を払わずにキャリアチェンジを目指せる選択肢のひとつ
- 公式掲載実績はCCNA合格率99%・就職率98%・最短2ヵ月で就職(2026年6月時点)
迷っている段階なら、まずは無料カウンセリングで「自分が条件に合うか」を確かめるところからで大丈夫です。この記事の質問リストを持っていけば、納得したうえで決めやすくなります。
カウンセリングを予約する前に、上の質問リストをスマホのメモに写しておくと、当日聞きそびれずに済みます。
▼ 未経験からITエンジニアへの一歩は、無料相談から
※本記事の内容は2026年6月時点でネットビジョンアカデミー公式サイト・公式FAQに掲載されている情報に基づきます。料金・条件・実績値は変更される場合があるため、申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

