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※本記事では創作レビュー(「〇〇さん(30代)」形式)を使用していません。当サイトが各社の公式情報をもとにまとめたものです。
「スマイルゼミって、実際どうなの?」「タブレットで、本当に勉強になるの?」。そんなふうに気になっていませんか。スマイルゼミは、専用タブレット1台で全教科を学べる通信教育で、画面にペンで「書いて学ぶ」のが特徴です。この記事では、料金や進研ゼミとの比べ方などを整理して、わが子に合うかどうかを判断できるようにまとめました。
- スマイルゼミの幼児・小学生・中学生・高校生コースの特徴
- 料金プランと専用タブレットの費用
- 公式サイトで確かめられる特徴
- 進研ゼミ(チャレンジタッチ)との比較表
- メリット・デメリットの正直な評価
- こんな子に向いている・向いていないポイント
先に結論:スマイルゼミは、タブレット1台で学習を完結させたい家庭や、丸つけの時間がとりにくい共働き家庭に向いた通信教育です。一方で、会費とは別に専用タブレット代がかかり、12か月以上続けることが前提の料金なので、始める前に「1年続けられそうか」を考えておくと安心です。迷ったら、無料の資料請求や体験会で、お子さんがペンを動かす様子を見てみてください。
スマイルゼミとは?専用タブレット1台で全教科を学ぶ通信教育
スマイルゼミは、ジャストシステムが提供するタブレット型通信教育です。幼児・小学生・中学生・高校生の各コースがあり、専用タブレット1台に全教科の教材が配信されます。
いちばんの特徴は、「タブレットに直接書いて学ぶ」スタイルです。紙のテキストやドリルは届かず、学習はすべてタブレットで完結します。自動採点や学習記録、保護者へのお知らせなど、デジタルならではの機能がそろっています。
スマイルゼミの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 運営会社 | 株式会社ジャストシステム |
| 対象年齢 | 幼児(2・3歳向け〜年長)・小学生・中学生・高校生 |
| 教材形式 | 専用タブレット(紙教材なし) |
| 対応科目 | 国語・算数(数学)・英語・理科・社会など全教科 |
| 月額料金 | 3,630円〜(幼児・小学1年生標準クラスの12か月分一括払いの月あたり。コース・支払方法により異なる) |
| タブレット代 | 10,978円(12か月以上の継続利用が前提。12か月未満の退会は追加請求あり) |
| 無料体験 | 資料請求+無料体験会あり |
コース別の特徴と学習内容
幼児コース(2・3歳向け〜年長)
幼稚園・保育園の年齢向けコースです。ひらがな・カタカナ・数・英語・生活習慣など、小学校入学前の基礎学習を専用タブレットで学びます。「書いて消せる」タブレット機能で、何度でも練習できるのが特徴です。
ゲーム感覚で取り組める教材が多く、子どもが自分から手を伸ばしやすい作りです。保護者はアプリで学習の様子を確認できます。
小学生コース
小学1年生から6年生まで対応した標準コースです。学校の教科書に沿った内容で、学習指導要領に完全準拠しています。主要5教科(国語・算数・理科・社会・英語)に加え、プログラミング学習も含まれます。
「みまもるネット」で、保護者が学習時間や理解の度合いを確認できます。お子さんの「苦手」に早めに気づきやすいのは、忙しい家庭にはありがたいところです。
中学生コース
中学生コースは主要5教科に加え、実技4教科(音楽・美術・保体・技家)にも対応。定期テスト対策から高校受験対策まで、1台のタブレットでカバーできます。
問題の難易度は「基礎・標準・発展」の3段階から選べるので、成績を上げたい子にも、基礎を固めたい子にも合わせやすい作りです。英検対策は、別料金のオプション「英語プレミアム」で用意されています。
高校生コース
高校1〜3年生向けの、大学受験対策にも対応したコースです。5教科7科目の標準問題から難関校対策まで幅広くカバーしており、共通テスト対策も充実しています。
スマイルゼミの料金プラン|タブレット代込みの実費を確認
スマイルゼミは、毎月の会費とは別に専用タブレット代がかかります。タブレット代は10,978円(税込)で、12か月以上続けることを前提にした価格です。
小学生コースの料金(標準クラス・月額・税込)
| 学年 | 月払い | 12ヶ月一括払い(月額換算) |
| 1年生 | 4,730円 | 3,630円 |
| 2年生 | 5,170円 | 4,070円 |
| 3年生 | 6,160円 | 5,060円 |
| 4年生 | 7,040円 | 5,940円 |
| 5年生 | 8,030円 | 6,930円 |
| 6年生 | 8,580円 | 7,480円 |
中学生コースの料金(標準クラス・月額・税込)
| 学年 | 月払い | 12ヶ月一括払い(月額換算) |
| 中学1年生 | 10,230円 | 8,580円 |
| 中学2年生 | 11,000円 | 9,460円 |
| 中学3年生 | 11,880円 | 10,340円 |
上の表は、2026年9月時点の公式の会費シミュレーションの金額(4月開始の場合)です。小学生は発展クラス、中学生は特進クラスを選ぶと会費が上がります。専用タブレット代10,978円(税込)は、12か月以上の継続利用が前提です。6か月未満で退会すると32,802円、6か月以上12か月未満なら7,678円(いずれも税込)が、タブレット代として追加で請求されます。キャンペーンは時期によって入れ替わるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。
スマイルゼミ公式サイトで確かめられること
スマイルゼミの公式サイト(smile-zemi.jp)で確かめられる特徴を、いくつか整理します。
- 学習の見守り:保護者は「みまもるネット」で、お子さんの学習の様子を確認できる
- 実技4教科:中学生コースでは、テストに出る用語を約3,300問収録
- 無料のお試し:約2週間、無料で試せる仕組みがある(条件は公式サイトで確認)
※上記は2026年9月時点の公式サイトの掲載内容です。最新の情報はスマイルゼミ公式サイトでご確認ください。
スマイルゼミのメリット・デメリット
メリット5選
1. 全教科をタブレット1台で学べる
国語・算数・理科・社会・英語・プログラミングなど全教科に対応。複数の教材を管理する手間がなく、どこでも学習できます。
2. 自動採点で、親の丸つけがいらない
問題を解くと、その場で採点されて解説が表示されます。「みまもるネット」で苦手な分野や学習時間を確認できるので、毎日つきっきりで見なくても様子がわかります。
3. 学習習慣がつきやすい設計
「今日のミッション」形式で毎日やるべき学習が提示されるため、何をやればいいかで迷いにくくなります。学習後にスターが貯まる、ゲームのような仕組みもあり、子供のやる気を保つ工夫になっています。
4. 英語学習が標準搭載
小学生コースから英語が標準で含まれます。ネイティブ発音の音声を聞きながら学べるため、発音・リスニングの練習もできます。
5. 保護者アプリで、離れていても見守れる
外出先からでも、お子さんの学習の様子をスマホで確認できます。「今日はちゃんとやったかな」と気になる共働き家庭には、心強い機能です。
デメリットと対策
1. 専用タブレット代がかかり、1年続けることが前提
専用タブレットが必要なので、始めるときに10,978円(税込)がかかります。12か月未満で退会すると、タブレット代の追加請求もあります。「まずは数か月だけ」という始め方には向きにくいので、1年続けられそうかを考えてから申し込むのが無難です。
2. 紙に書く練習が少なくなりがち
タブレットに書くのと、紙に書くのとでは感覚が少し違います。学校のテストは紙のことが多いので、紙に書く練習も続けておくと安心です。市販のドリルを1冊そばに置いておく、という工夫もあります。
3. 学習以外に使いすぎない工夫が必要
タブレットがあると、つい学習以外にも触りたくなるものです(大人のスマホと同じですね)。「みまもるネット」の制限の機能などを使って、最初に使い方のルールを決めておくと、あとでもめにくくなります。
スマイルゼミ vs 進研ゼミ|小学生コースの徹底比較
タブレットで学ぶ通信教育のスマイルゼミと進研ゼミ(チャレンジタッチ)を、同じ項目で比較します。
| 比較項目 | スマイルゼミ | 進研ゼミ(チャレンジタッチ) |
| 運営会社 | ジャストシステム | ベネッセコーポレーション |
| 教材形式 | タブレット専用(紙なし) | タブレット+紙教材(選択可) |
| タブレット代 | 10,978円(12か月以上の継続利用が前提) | 9,980円(12ヵ月連続受講が条件。未満の退会は残額20,000円) |
| 月額料金(小1・年払い) | 3,630円(標準クラス) | 3,300円 |
| 英語 | 全学年標準搭載 | 3年生〜標準(低学年はオプション) |
| プログラミング | 標準搭載 | あり(コース内) |
| 漫画・エンタメコンテンツ | 少なめ(学習特化) | 豊富(電子書籍・映像授業) |
| 解説の丁寧さ | シンプルで見やすい | 映像授業あり・丁寧 |
| 保護者サポート | みまもるネット(スマホアプリ) | チャレンジウェブ(保護者向けサイト) |
| 向いているタイプ | デジタル学習に集中したい・整理整頓が苦手 | 紙との併用も希望・コンテンツが多いほうが好き |
まとめると:タブレット1台でシンプルに完結したい・デジタル学習一本で行きたいならスマイルゼミ。紙との使い分けをしたい・映像授業や豊富なコンテンツを求めるなら進研ゼミ(チャレンジタッチ)という選び方が基本になります。
📄 あわせて読みたい関連記事
スマイルゼミが向いている家庭・向いていない家庭
スマイルゼミが向いている家庭
- デジタル機器が好きで、タブレット学習に親しみやすい子がいる家庭
- プリントや教材を整理するのが苦手な子・家庭
- 共働きで保護者が丸つけをする時間がない家庭
- 英語を幼少期から日常的に学ばせたい家庭
- 自分のペースで黙々と取り組める子がいる家庭
- 塾なしで全教科を自宅学習でカバーしたい中学生の家庭
スマイルゼミが向いていない家庭
- 紙の書き味にこだわって学びたい子がいる家庭
- 映像授業や先生との対話形式を好む子がいる家庭
- タブレットをゲームに使ってしまいがちで自制が難しい子がいる家庭(保護者のサポートが重要)
- 難関校・特別なカリキュラムを求めている子がいる家庭(Z会など専門的なコースを検討)
スマイルゼミを長続きさせるコツ
スマイルゼミを上手に使うためのポイントをまとめます。
1. 学習する時間を決めておく
「夕食後の15分」「お風呂の前の10分」など、毎日決まった時間に取り組むのが続けるコツです。タブレットを手の届く場所に置いておくと、始めるまでのひと手間が減ります。
2. みまもるネットの通知を使う
学習が終わったときのお知らせなどを使うと、声をかけるタイミングがつかみやすくなります。つい口を出したくなりますが、できたときに「やったね」とひと言返すほうが、やる気は続きやすいものです。
3. 週に1回は、学習記録を親子でいっしょに見る
みまもるネットの記録を週1回いっしょに見ると、お子さん自身が「どこが苦手か」に気づきやすくなります。親子で話すきっかけにもなります。
よくある質問(Q&A)
Q. 退会・解約はいつでもできますか?
A. 退会はできますが、スマイルゼミは12か月以上の継続利用を前提にした料金です。12か月未満で退会すると、専用タブレット代の追加請求があります(6か月未満は32,802円、6か月以上12か月未満は7,678円・税込)。一括払いの途中で退会したときの返金の計算方法もあわせて、申し込み前に公式サイトで確認してください。
Q. タブレットは他の目的にも使えますか?
A. スマイルゼミの専用タブレットはandroidベースで、学習以外のアプリも利用できますが「みまもるネット」で制限可能です。ただし本来の目的は学習用なので、学習モードと一般モードを保護者が管理することが推奨されています。
Q. 体験・試しに使う方法はありますか?
A. 全国各地で無料体験会が定期開催されています。また資料請求をすると詳細なパンフレットと体験会の案内が届きます。まずは無料の資料請求からスタートするのがおすすめです。
Q. 兄弟で使い回しできますか?
A. 1台のタブレットに複数のアカウントは登録できません。きょうだいで受講する場合は、それぞれに専用タブレットが必要です。割引や特典の有無は時期によって変わるので、公式サイトで確認してください。
Q. 紙の教材との併用は必要ですか?
A. スマイルゼミだけでも学習は完結します。ただ、学校のテストは紙のことが多いので、紙に書く練習のために市販のドリルを1冊そえる、という使い方もあります。必須ではありませんが、考えておいて損はありません。
Q. 入会のベストタイミングはいつですか?
A. キャンペーンの内容は時期によって入れ替わります。申し込む前に、公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してください。
まとめ|スマイルゼミはこんな家庭におすすめ
スマイルゼミは、「タブレット1台で全教科」「自動採点と保護者アプリ」「英語も標準で入っている」がそろった、タブレット学習の通信教育です。
共働きで丸つけや管理の時間がとりにくい家庭や、お子さんが自分でどんどん進められる環境を作りたい家庭に向いています。進研ゼミ(チャレンジタッチ)と迷っているなら、まずは資料請求で体験会の案内を受け取り、実際にタブレットに触れてみるのがおすすめです。
体験会では、お子さんに1問だけ画面にペンで書いてもらい、書き心地を見るだけでも十分です。

