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Claude CodeでGoogle Drive連携【2026年9月】公式手順

ノートパソコンと書類の箱が細い線でつながり、その間に小さな鍵が置かれた連携設定のアイキャッチ Claude特集
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※本記事は広告・PRを含みます。2026年9月26日時点で確認した情報をもとに作成しています。

Drive の資料を、毎回ダウンロードしてから Claude Code に読ませていませんか。「MCP でつなげる」と調べると、Google Cloud や OAuth の話が出てきて手が止まりますよね。

2026年9月26日時点の公式ドキュメントを確認し直しました。いま一番確実なのは、Google Cloud を触らずに、claude.ai で Google Drive を接続する方法です。つないだ Drive は Claude Code からそのまま使えます。Google Cloud の設定で手が止まっていた方も、この方法なら画面の操作だけで進められます。

この記事の答え

Claude Code で Google Drive を使うなら、claude.ai の「コネクタ」で Drive を接続し、Claude Code の /mcp で確認する方法が最短です。

  • Claude Code の公式ドキュメントに「claude.ai で追加したコネクタは Claude Code で自動的に使える」と書かれている
  • 以前の定番だった @modelcontextprotocol/server-gdrive は、npm で「サポート終了」の表示。リポジトリもアーカイブ済み
  • Google 公式の Drive MCP サーバーもあるが、2026年9月時点は開発者プレビュー(参加登録が必要)

▼ 申し込み先を先に見る(ページ内)

3つの方法と選び方

方法 手間 向いている人 2026年9月の状況
A:claude.ai のコネクタで接続 画面で接続するだけ ほとんどの人 公式ヘルプ・公式ドキュメントに手順あり
B:Google 公式の Drive MCP サーバー Google Cloud の設定が必要 Google 側で管理したい人 開発者プレビュー
C:@modelcontextprotocol/server-gdrive Google Cloud の設定+鍵ファイル おすすめしない サポート終了・リポジトリはアーカイブ

出典:Claude Code 公式ドキュメント(MCP)/Google 公式の Drive MCP サーバー設定ガイド/npm のパッケージページ/公式のアーカイブ用リポジトリ(いずれも2026年9月26日確認)。

この記事の以前の版では、Cを紹介していました。npm のパッケージページには今も「Package no longer supported」と表示され、最新版は2025年1月14日のままです。これから設定するなら A、すでに C で設定した人は、下の「外し方」も読んでください。

Claude CodeでGoogle Driveを使う3つの方法の分かれ道。おすすめはclaude.aiのコネクタでDriveを接続してClaude Codeの/mcpで確認する方法。Google公式のDrive MCPサーバーは開発者プレビュー、以前の@modelcontextprotocol/server-gdriveはサポート終了

始める前に:必要なプランとログイン方法

Claude Code は Free プランでは使えず、Pro(月$20)以上が必要です(Claude 公式の料金ページ・2026年9月26日確認)。もう1つの条件は、Claude Code に claude.ai のアカウントでログインしていることです。ここは見落としやすいところです。

公式ドキュメントによると、API キー(ANTHROPIC_API_KEY など)や、Amazon Bedrock などの他社経由で使っている場合は、claude.ai のコネクタは読み込まれません。どの方法でログインしているかは、次のコマンドで確かめられます。

/status

手順A-1:claude.ai で Google Drive を接続する

Google Drive のコネクタは、Claude と Claude Desktop のすべての利用者が使えます(Google Workspace コネクタの公式ヘルプ)。Team・Enterprise プランでは、先に組織の管理者(Owner)が有効にする必要があります。

  1. ブラウザで claude.ai にログインし、コネクタの設定画面(claude.ai/customize/connectors)を開く
  2. Google Drive を選び、接続する
  3. Google のログイン画面で、Claude に許可を出す

Google Cloud の設定や鍵ファイルは要りません。画面の名前は変わることがあるので、見つからないときは似た名前の項目を探してください。

手順A-2:Claude Code で使えるか確かめる

Claude Code を起動し直して、次のコマンドで一覧を開きます。claude.ai から来たものには印が付きます。

/mcp

一覧に出てこないときは、公式ドキュメントの案内どおり、まず /status でログイン方法を確かめます。API キーの設定を外してから、次のコマンドで claude.ai のアカウントを選び直してください。

/login

筆者は Claude Code を日常の作業で使っています。筆者の環境(Claude デスクトップアプリの中の Claude Code)では、claude.ai でつないだ Google Drive の道具(ファイルの検索・読み取りなど11個)が使える状態になっています(2026年9月26日確認)。つながっていれば、「Drive の◯◯という資料を要約して」のように頼めます。

申し込みの入り口

Claude Code を試す(公式サイト)

公式サイトで Claude Code を見る

Claude Code の利用には有料プラン(Pro以上)が必要です。最新の料金・条件は公式サイトでご確認ください。

Google Drive でできること・できないこと

できること 補足
Google ドキュメントを検索して読む URL を貼って直接渡すこともできる
スプレッドシート・スライド・PDF・画像・Office ファイルを読む 読めるのは文字だけ。資料の中の画像は読まれない
ファイルのアップロード・フォルダ作成 Google 形式への自動変換も選べる
共有・移動・ゴミ箱へ移す 初期設定では、実行の前に毎回あなたの許可を求める

出典:Google Workspace コネクタの公式ヘルプ(2026年8月17日更新・2026年9月26日確認)。

Claude が見られるのは、接続したアカウントで自分が見られるデータだけです。図の多い資料は、PDF を手元に保存して直接読ませる方が確実です。

手順B:Google 公式の Drive MCP サーバー(上級者向け)

Google も Drive 用の MCP サーバーを公開しています。ただし2026年9月時点では「Google Workspace Developer Preview Program」の参加者向けです(Google 公式の Drive MCP サーバー設定ガイド)。Google Cloud のプロジェクトで、次の2つを有効にします。

gcloud services enable drive.googleapis.com --project=PROJECT_ID
gcloud services enable drivemcp.googleapis.com --project=PROJECT_ID

続けて、OAuth の同意画面で drive.readonly と drive.file を加えます。OAuth クライアントは「ウェブ アプリケーション」で作り、戻り先に https://claude.ai/api/mcp/auth_callback を登録します。最後に、claude.ai の「カスタムコネクタを追加」に、下の URL と ID・シークレットを入れます。

https://drivemcp.googleapis.com/mcp/v1

claude.ai で追加したコネクタなので、手順A-2 と同じく Claude Code の /mcp に並ぶはずです。ただし筆者はこの方法を試していません。Google のガイドに Claude Code 用の手順はありません。

以前の方法(C)で設定した人へ:外し方

以前の手順で gdrive という名前で登録した場合は、まず一覧で確かめます。

claude mcp list
claude mcp get gdrive

残っていたら、次のコマンドで外せます。同じ名前が複数の範囲に登録されているときは、--scope で範囲を指定してください。

claude mcp remove gdrive
claude mcp remove gdrive --scope user
範囲(scope) 使える場所 設定が入るファイル
local(初期値) そのフォルダだけ・自分だけ ~/.claude.json
project そのフォルダ・チームで共有 フォルダ直下の .mcp.json
user 自分のすべてのフォルダ ~/.claude.json

出典:Claude Code 公式ドキュメント(MCP)(2026年9月26日確認)。

以前の手順では、ホームフォルダに Google の鍵ファイル(gcp-oauth.keys.json)と認証情報(.gdrive-server-credentials.json)を置いていました。使わないなら、この2つは消しておく方が安全です。MCP の登録の仕組みそのものは、Claude Code で WordPress の自動投稿、MCP サーバーを設定する方法【完全マニュアル】で詳しく説明しています。

よくあるつまずき

Q. /mcp に Google Drive が出ません。
まず /status で、claude.ai のアカウントでログインしているか確かめてください。API キーの環境変数が残っていると、コネクタは読み込まれません。

Q. Gmail や Google カレンダーを claude mcp add で足したらエラーになりました。
公式ドキュメントによると、Gmail・Google カレンダーなど Anthropic が用意したコネクタの一部は、Claude Code 側でのログインに対応していません。claude.ai 側で接続してください。

まとめ

以前の定番だったサーバーはサポートが終わり、2026年9月時点では claude.ai 経由が最短です。今日やることは、claude.ai で Drive を接続し、Claude Code で /mcp を開くことだけです。

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個人投資家として、自分の資金で売買しています。いまの中心は米国株とS&P500です。2017年に投資信託から始め、2020年に数百万円まで積み上げた資産を、米国株とS&P500を軸にした運用で、2026年までの6年で7倍以上にしました。別に本業を持っているので、決算資料を読むのは平日の夜と週末です。専門家ではありません。決算資料と公式IRを一次情報として自分で読み、自分が判断するために整理したものを、そのまま記事にしています。だから、わからないことは「わからない」と書きます。※これは個人の結果であり、同じ成果を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。

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