「ブログ記事が増えてきて、どれが公開済みか分からない…」「商品リストやリンクの管理が、スプレッドシートだとごちゃごちゃに…」「データベースなんて、プログラマーが使うものでしょ?」。
※本記事は広告・PRを含みます。2026年9月時点の情報をもとに作成しています。
最終更新:2026年9月
「商品リストやリンクの管理がスプレッドシートだとぐちゃぐちゃに…」
「データベースって、プログラマーの人が使うものでしょ?」
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そう思っていませんか? 実は、Claude CodeというAIツールを使えば、日本語で「こういうデータを管理したい」と伝えるところから始められます。面倒なデータベースの構築は、AIがほとんど引き受けてくれます。
この記事で紹介するのは、そのデータベースの置き場所として使いやすいSupabase(スーパーベース)というサービスと、AIに頼んでデータを表にまとめていく方法です。
先に結論:Supabaseは、ネット上に自分専用のデータベースを作れるサービスで、無料プランから始められます。Claude Codeと組み合わせると、日本語で頼むだけで表を作り、データを登録・集計できます。アカウント作成とトークン(接続に使う合鍵のような文字列)の用意だけは自分で行うので、その流れを先に知っておくと安心です。
そもそもSupabaseって何?|3行でわかる説明
Supabaseは、インターネット上に自分専用のデータベースを作れるサービスです。
- Googleスプレッドシートのように、ブラウザからデータを見たり、編集したりできる
- ただしスプレッドシートよりずっと速く、大量のデータも問題なく扱える
- 無料プランあり。個人で使うなら十分な容量(データベース500MB)
難しい技術の話は置いておいて、「クラウド上の、とても高性能な表計算ソフト」くらいのイメージで大丈夫です。
Excelやスプレッドシートで、こんな「限界」を感じていませんか?
次の表のうち、ひとつでも心当たりはありますか?
| 困りごと | Excel/スプレッドシート | Supabase |
|---|---|---|
| データが1,000行を超えて重い | 動作が遅くなる | 数十万行でもサクサク |
| 複数のシートを関連づけたい | VLOOKUPが複雑… | 自動で紐づけ(リレーション) |
| 間違って上書きしてしまった | 戻せない… | 自動バックアップあり(有料のProプラン・7日分) (Supabase公式の料金ページ・2026年9月時点) |
| 外出先からデータを見たい | ファイル共有が面倒 | ブラウザからどこでもアクセス |
| AIに自動で読み書きさせたい | GAS連携が難しい | Claude Codeから直接操作できる |
ひとつでも当てはまるなら、Supabaseへの乗り換えを考えてみる価値があります。とくに大事なのは最後の項目です。Claude Codeと組み合わせると、データベースの操作をAIに任せられるのです。
他のサービスとの比較|なぜSupabaseなのか
「データベースサービス」はいくつかありますが、一般のユーザーが使う目線で比べると、次のようになります。
| Supabase | Firebase (Google) | Notion データベース | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 無料で始められる | 無料枠あり | 無料枠あり |
| データ量 | 数十万件OK | 数十万件OK | 数千件で重くなる |
| AIとの相性 | Claude Codeと直接連携 | 設定が複雑 | 連携可能だが制限あり |
| 使いやすさ | 表形式のUI | 開発者向け | 直感的 |
| データの自由度 | SQL(柔軟な検索) | 独自形式 | フィルター程度 |
| 引っ越しやすさ | どこにでも移行可能 | Googleに依存 | エクスポート制限あり |
- Notion:少しのデータを手で管理するなら、とても使いやすい。ただしAIでの自動化には向かない
- Firebase:プログラマー向け。一般のユーザーには、設定のハードルが高い
- Supabase:Claude Codeと組み合わせれば、プログラミング不要でデータベースをAIに任せやすい有力な選択肢
メリットとデメリット|正直にお伝えします
メリット
- 無料で使える(個人で使うなら十分な500MB)
- Claude Codeが直接操作できる(日本語で指示するだけ)
- データが自分のもの(サービスを変えたくなったら引っ越せる)
- 表の形でデータを確認・編集できる(ブラウザ上で)
デメリット
- 画面が英語(ただ、Claude Codeに任せれば、画面を見る場面はほとんどない)
- 無料プランは7日間使わないとスリープ(再開は簡単。有料$25/月でなくなる)
- 最初のアカウント作成は自分でやる必要がある(5分で終わります)
【やり取りの例】Claude Codeに「お願い」すると、こうなります
ここが、この記事のいちばん伝えたいところです。どんなやり取りになるのか、イメージの例をお見せします。件数などの数字は、説明のための例です。
例1:ブログ記事の管理
– id(自動採番)
– title(記事タイトル)
– category(カテゴリ)
– status(下書き/公開済み)
– ad_type(広告の種類)
– created_at(作成日)
セキュリティ設定も完了しています。
やったことは、日本語で「何を管理したいか」を伝えただけです。テーブル(データベースの中の表)の設計もセキュリティの設定も、Claude Codeが進めてくれます。
例2:データの一括登録
例3:データの分析
– AI・テクノロジー:85記事
– 投資・資産運用:81記事
– 家事代行:59記事
– オンライン秘書:27記事
– 学習:17記事
Excelで関数を組まなくても、「集計して」のひと言で終わります。
始め方|自分でやることは3つだけ
細かい設定はClaude Codeが受け持つので、自分でやることは最小限です。
STEP 1:Supabaseのアカウントを作る(5分)
- supabase.comを開く
- 「Start your project」を押し、GitHubアカウントかメールで登録する
- プロジェクトを作る(名前をつけて、地域は「Tokyo」を選ぶ)
アカウント作成とパスワード設定は、セキュリティ上、必ずご自身で行ってください。AIに認証情報を渡す必要はありません。
STEP 2:アクセストークンを取得する(2分)
- Supabaseダッシュボードのアカウント設定(Account)から「Access Tokens」を開く
- 「Generate new token」でトークンを作る
- 表示されたトークンをコピーしておく
STEP 3:Claude Codeに「つないで」と言う
Claude Codeが設定ファイルを書き換えて、接続を終えます。そこから先は、日本語で指示するだけでデータベースを操作できます。
- 自分でやること:アカウント作成 → トークン取得 → Claude Codeに渡す
- AIがやること:接続設定、テーブル設計、データ登録、集計、セキュリティ設定など
こんな人におすすめ
| こんな状況 | Supabase × Claude Codeで解決 |
|---|---|
| ブログ記事が100本を超えて管理が大変 | 記事台帳をDB化。カテゴリ別・広告別に瞬時検索 |
| アフィリエイトリンクの管理がバラバラ | 広告プログラム一覧をDB化。期限切れアラートも可能 |
| YouTube動画の公開状態を一括管理したい | 動画テーブルで公開/非公開/サムネ有無を一元管理 |
| 顧客リストや商品リストが増えてきた | 数万件でもサクサク検索・集計 |
| 作業ログを自動で記録したい | Claude Codeが作業終了時に自動でログ保存 |
料金|個人なら無料で十分
| プラン | 月額 | こんな人向け |
|---|---|---|
| Free | $0(無料) | 個人ブログ、学習、お試し |
| Pro | $25(約3,800円) | 本格運用、常時稼働が必要な場合 |
まずは無料で始めて、必要になったらProに上げれば大丈夫です。
よくある質問
Q:プログラミングの知識は必要?
いりません。Claude Codeが、日本語の指示をデータベースの操作に置き換えてくれます。「こういうデータを管理したい」と伝えれば、テーブル作成からデータ登録まで進めてくれます。
Q:データは安全?
Supabaseは、セキュリティの国際認証(SOC 2 Type II)を取得しています。さらにClaude Codeがセキュリティ設定も行うので、設定のし忘れも起きにくくなります。
Q:無料プランの制限は?
データベースは500MB(ブログ記事数千本分)で、7日間アクセスがないとスリープします(再開は簡単)。個人で使うなら十分です。
まとめ|データ管理は、もうAIに任せる時代

Supabaseの準備でつまずいたら、Claude Codeに日本語で聞くのがいちばんの近道です。
- Supabase = クラウド上の超高性能データベース(無料で使える)
- Excelの限界を感じたら乗り換え時
- Claude Codeと組み合わせれば、日本語で指示するだけでデータベース操作が完結
- あなたがやるのは「アカウント作成」と「トークンをAIに渡す」だけ
- テーブル設計、データ登録、集計、セキュリティ設定はすべてAIにお任せ

「データベースなんて自分には関係ない」と思っていた方にこそ、一度試してみてほしい組み合わせです。Claude Codeが隣にいれば、「何を管理したいか」を伝えるだけで始められます。
まずは、いまスプレッドシートで管理しているリストを一つ選び、どんな項目があるかを書き出してから頼むのが、Claude Codeへのお願いを伝わりやすくするコツです。
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Claude Code 公式ページへ →※公式サイトに移動します。Claude Code の利用には有料プラン(Pro以上)が必要です。

