オンライン秘書に頼める業務一覧50選|こんなことまで頼めるの?という意外な業務
「オンライン秘書に頼める業務って、メール返信とスケジュール管理くらいでしょ?」そう思っている方は多いかもしれません。しかし実際には、驚くほど幅広い業務を依頼できます。
この記事では、オンライン秘書に頼める業務を50個リストアップしました。定番の事務作業から「え、こんなことまで?」という意外な業務まで、一覧でご紹介します。あなたが今抱えている「面倒な仕事」も、きっとこの中にあるはずです。
定番の事務・管理業務(15選)
まずは王道の事務・管理業務からです。これらはオンライン秘書の「基本メニュー」とも言える業務で、ほとんどのサービスで対応しています。
1つ目はメールの代理対応・振り分けです。毎日大量に届くメールを、重要度別に整理して返信のドラフトまで作成してもらえます。2つ目はスケジュール管理・調整。クライアントとのアポイント調整、会議室の予約、リマインダー設定まで一括で任せられます。
3つ目は請求書の作成・発送です。毎月の定型作業を正確にこなしてもらえます。4つ目は経費精算・領収書の整理。溜まりがちな領収書を仕分けし、データ入力まで行います。5つ目は見積書の作成。テンプレートに沿って迅速に対応してもらえます。
6つ目はデータ入力・整理。Excelやスプレッドシートへのデータ入力、名刺情報のデジタル化などです。7つ目は資料作成のサポート。PowerPointやGoogleスライドでの資料作成を手伝ってもらえます。8つ目は書類のファイリング・管理。クラウド上のファイル整理やフォルダ構成の最適化です。
9つ目は電話の一次対応。転送設定を使って、受電対応を代行してもらうサービスもあります。10つ目は出張の手配。航空券・ホテル・レンタカーの予約を一括で依頼できます。
11つ目は会議の議事録作成。録音データをもとに要点をまとめてもらえます。12つ目は契約書のチェック補助。弁護士への依頼前の初期チェックやフォーマット整備です。13つ目はお礼状・案内状の作成。季節の挨拶状やイベント招待状の文面作成です。14つ目は備品の発注管理。消耗品の在庫管理と発注を定期的に行ってもらえます。15つ目はリサーチ業務。競合調査や市場調査のデータ収集です。
経理・財務関連の業務(8選)
経理業務は一人社長が最も苦手とする分野の1つです。簿記の知識を持つオンライン秘書なら、以下のような業務に対応できます。
16つ目は記帳代行です。日々の取引を会計ソフトに入力する作業を任せられます。17つ目は入金確認・消込。売掛金の入金チェックと帳簿への反映です。18つ目は支払い管理・振込代行。期日管理と実際の振込手続きまで対応できるサービスもあります。
19つ目は確定申告の資料準備。税理士に渡す前の資料整理と集計です。20つ目は経営数値のレポート作成。月次の売上・経費をわかりやすくまとめたレポートを作成してもらえます。21つ目は給与計算の補助。従業員やパートスタッフの勤怠集計と給与計算です。22つ目は助成金・補助金の情報収集。申請可能な公的支援制度のリサーチです。23つ目は予算管理シートの更新。予算と実績の差異を毎月更新してもらえます。
マーケティング・Web関連の業務(10選)
最近急速に需要が伸びているのが、マーケティング関連の業務です。
24つ目はSNSの投稿作成・予約投稿です。Instagram、X(Twitter)、Facebookなどの投稿文作成とスケジュール投稿を一括で任せられます。25つ目はブログ記事の下書き。キーワードとテーマを伝えれば、SEOを意識した記事のドラフトを作成してもらえます。
26つ目はメールマガジンの配信設定。原稿の入稿、リスト管理、配信設定までの一連の作業です。27つ目はWeb広告の入稿作業。Google広告やFacebook広告の入稿代行です。28つ目はアクセス解析レポートの作成。Google Analyticsのデータを見やすいレポートにまとめてもらえます。
29つ目はLP(ランディングページ)の更新作業。テキストの差し替えや画像の更新などの軽作業です。30つ目は口コミ・レビューの管理。Googleマイビジネスや各種レビューサイトの返信対応です。31つ目はプレスリリースの配信。PR TIMESなどのプラットフォームでの配信代行です。32つ目は競合のSNS分析。競合他社のSNS投稿を定期的にチェックしてレポートにまとめてもらえます。33つ目はキャンペーンの事務局運営。応募受付、抽選、当選連絡などの一連の業務です。
カスタマーサポート関連の業務(7選)
顧客対応もオンライン秘書の得意分野です。
34つ目はお問い合わせ対応です。メールやチャットでの問い合わせに対して、マニュアルに沿った返信を行ってもらえます。35つ目はクレーム対応の初期対応。状況の確認と一次回答、エスカレーションの判断まで任せられます。
36つ目はFAQの作成・更新。よくある質問とその回答を整理し、定期的に更新してもらえます。37つ目はアンケートの作成・集計。顧客満足度調査の設計から結果の集計まで対応できます。38つ目は顧客リストの管理・更新。CRMへのデータ入力や既存顧客情報のメンテナンスです。39つ目はお礼メール・フォローメールの送信。購入後のサンクスメールや定期的なフォローアップです。40つ目は解約防止の連絡。解約申し出のあったお客様への丁寧なヒアリングと対応です。
「え、こんなことまで?」意外な依頼10選
ここからは、多くの方が知らない意外な業務をご紹介します。
41つ目はプレゼント選び・手配です。取引先への贈答品や社員への誕生日プレゼントの選定と手配を任せられます。意外に時間がかかるこの業務、プロに任せると喜ばれるものが見つかりやすいです。
42つ目は引っ越しの手続き代行。オフィス移転に伴う各種届出や契約変更の手続きを整理してもらえます。43つ目はペットホテルや美容院の予約。出張が多い社長のプライベートな予約管理も依頼できるサービスがあります。
44つ目は社内イベントの企画・手配。忘年会や社員旅行の幹事業務をまるごと任せられます。45つ目は翻訳業務。英語のメールや資料の翻訳に対応できるオンライン秘書も多くいます。46つ目はオンラインセミナーの運営補助。Zoom設定、参加者管理、当日の進行補助まで対応可能です。
47つ目は採用業務の補助。求人原稿の作成、応募者との日程調整、書類選考の初期スクリーニングです。48つ目はクラウドファンディングの事務局。リターン発送の管理や支援者への連絡を代行してもらえます。49つ目は特許・商標の出願手続き補助。弁理士との間の連絡調整や必要書類の準備です。50つ目はYouTubeチャンネルの運営補助。動画のアップロード、サムネイル作成、コメント管理などです。
業務を依頼する際の3つのコツ
50個の業務を紹介しましたが、いきなり全部を任せようとする必要はありません。効果的に活用するためのコツをお伝えします。
コツ1:まずは「繰り返し発生する業務」から始める。毎日・毎週・毎月決まって発生する定型業務は、マニュアル化しやすく、任せやすい業務です。請求書作成やSNS投稿など、パターンが決まっている業務から始めましょう。
コツ2:「自分がやる必要がない業務」を洗い出す。あなたにしかできない仕事と、誰でもできる仕事を分けてみてください。「誰でもできるけど自分がやっている業務」がオンライン秘書に任せるべき業務です。
コツ3:完璧を求めすぎない。最初から100点を期待すると失望することもあります。80点で十分と考え、フィードバックを重ねて徐々にクオリティを上げていくのが賢い使い方です。
この50選の中から、まずは2〜3個の業務を試しに任せてみてください。「自分の時間が増えた」という実感が、きっと次の一歩を後押ししてくれるはずです。

